Chochotte通信／22日13時が締め切りです

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こんにちちは。細幅靴Chochotteの菊池です。

最近「夜ゆっくり注文しようと思っていたら締め切りになってました！orz」

という残念なご報告を受けることがよくあります。

皆さんお忙しいですから、いちいち締め切りを覚えていられないですよね。

日にちだけが頭の中にうっすら残っていて「なんかあったような気がするけど、なんだったっけ？」

なんていうことも、あるあるだと思います。

なので、受付期間後半に入ったら念のためお知らせをすることにしました。

もうご注文なさっていたり、今月はご注文予定なし、というようでしたらうるさくてごめんなさい。

今月は22日の13時が締め切りとなります。

・・・というお知らせだけでもつまらないので

今日は私自身について少しお話をしてみます。

ご興味ないようでしたらこの先は読まずに閉じてくださいませ。

私は、あまり自分自身についてオープンにすることをしません。

顔も見せないし（Facebookの個人アカウントには顔が出てますが）年齢もプライベートも露出しません。

なので「菊池って何者？」と思われることもあるようです。

まあ、そりゃそうですよね。

私が自分を前に出さない理由は、私個人に対するイメージが商品への評価になってしまうと嫌だなと思うからなのですが、周囲からは「もっと表に出ないとダメ」とよく言われます。

たぶん、ビジネスとして割り切ったらガンガン露出できるのでしょうが、こう見えて（ないけど）恥ずかしがりで、もうちょっと素敵だったら出ますけどね、みたいな部分もあって、「自分カッコイイ」と思えないので、可愛い我が商品の横に私が構えてるのもどうよ、というのがあるのですね。

嫌われたくない典型とも言えます。（わーかっこわる！）

そして履歴書を作ると書面上は結構凄そうなキャリアになっちゃうのですが、実物はへなちょこなので、そのギャップが自分でかなり恥ずかしいというのもあります。

でも、メルマガまで取ってくださる方々に対して恥ずかしがってても失礼だなと思うようになりまして。

いつか顔写真も出すようになるかもしれませんが、まずは読者様に、Chochotteを作った菊池聖子ってこんな人よ、というのを少しずつお伝えしていこうと思います。

ということで、本日はいわゆる自己紹介的なところから。

私、菊池聖子は1959年6月生まれ、東京生まれの東京育ち。

黒くて重い電話（ジーコ、ジーコとダイアル回すやつの、かなり初期の）が玄関の前にあり

ポストは丸くて、路地は舗装されていないので雨の日はミミズがいっぱい

給食は脱脂粉乳（ご存じない方には想像もつかないインパクトある飲み物）

そんな時代に生まれ育った50代終盤です。

ちなみに、半径100mくらいで我が家が最もカラーテレビ導入が遅かっただろうと思います。

小学校の高学年まで白黒でした。笑

うーん、こう書いているとものすごい時代だ。

ご想像より年上でしたか？（ですよね、たぶん）

あまり遠いお話をしてもご興味はなかろうと思いますので

「東京オリンピックで東洋の魔女を見て回転レシーブを知った世代」ということで子供時代のお話は締めたいと思います。

あのころ、なりたい職業は沢山ありましたが、なぜか「お嫁さん」だけは無く「結婚しないで一人で生きていく」と決めていたようです。

三つ子の魂百まで、なんてことを申します。

あのころの自分に言いたい。「余計なことは考えなくてよろしい」と。

この次は、足に絡んだことも含めてもう少し大人になってからのことを書きたいと思います。

では、お盆明けの週末、疲れを取って英気を養いましょう！

締め切りもどうぞお忘れなきよう。

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Facebook：https://www.facebook.com/Chochotte-152392028173826/

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8月のご注文受付は　8月22日（火）13時締切予定です。

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Chochotteは細幅さんの快適でおしゃれな足元のためにこれからも一歩ずつ前進していきますので

ご意見、ご感想などありましたら、ぜひお送りくださいませ。 Chochotte通信担当：菊池聖子